憧れのROLEX サブマリーナ ノンデイト 新型114060を求めて正規店に行ってみた

時計好きの方ならご存じかもしれないが、ROLEXのメンズ用スポーツモデル、いわゆるスポロレと言われるものの中でも人気があるモデルはすぐに売り切れてしまうため、正規店に行ってもなかなかお目にかかれない。

ロレックスといえばバブル時代、デイトジャストのコンビモデルが印象的だったが、なかなか嫌味なくつけこなせる人も少ないせいか、今はスポロレのステンレスモデルが人気を博しており、その中でも【コスモグラフ デイトナ 116520】や、今回私が手に入れようとしている【サブマリーナー ノンデイト 114060】それからデイト機能付きの【サブマリーナー デイト 116610】は、正規店では予約も受け付けてくれないくらいの人気である。

そんな中、2016年1月2日初売りの日【サブマリーナー】を求めてワクワクドキドキ正規店に行ってみた。

なかなか在庫はないだろうとわかってはいたのだが、初売りの日のために用意していたりして・・・という淡い期待を抱いて店に足を踏み入れた。

うん、もちろんお目当ての【サブマリーナー】は陳列されていない。
残念ながら、今日は在庫も入荷もなかったそうだ・・・。

でもコンビモデルやサブマリーナ上位モデルの【シードゥエラー116600】はうやうやしくショーケースに鎮座しており、とても親切に試着を勧めてくださったので、気を取り直していろいろと着けさせていただいた。

ケースの直径は40ミリ。ずっしりとした重さがとても心地よい。
その時はまだ【サブマリーナー デイト 116610】ととても迷っていて、デイト付きのほうが本命だったくらいなのだが、着けてみるとデイト機能がなんだかとても無駄な気がしてきた。
実際、デイト付きではあるが拡大レンズの付いていない【シードゥエラー116600】を見て、そのスッキリ感にとても好感がもてた。
カタログで見ると【サブマリーナー ノンデイト 114060】のムダのない洗練された感じがとても気に入って、ノンデイトに心が決まった。

正規店にないのなら並行輸入店で買えばいいじゃないかと思う方もいらっしゃるだろうが、これがまた微妙な値段なのだ。

遠方の通販店で【サブマリーナー ノンデイト 114060】の最安値が723,000円(税込)程度(2016/1月現在)。
定価が766,800円(税込)なので、単純に計算すると43,800円安く買えることになるが、信頼のおける店なのかどうかも実際よくわからない。

ちなみに並行輸入のロレックスを取り扱っている中では結構有名な【クオーク】という店にいってみた。
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3年保証付きだと788,000円
12年保証付き、オーバーホール3回付きで809,900円

このオーバーホールというのは日本ロレックスでのオーバーホールではなくこの店独自のもので、期間も2か月ほどかかるらしい。
修理には純正パーツしか使わないとのこと。(純正以外の部品が使用されると、日本ロレックスでの修理・オーバーホールなどは受け付けてもらえないらしい)
日本ロレックスならリューズなど、よく使用するパーツは毎回交換してその分部品代も高くつくが、クオークのオーバーホールではあまり部品交換はしないらしい。

それから、クオークの【新品】の定義をきいてみた。
1、もちろん誰も使用したことがないこと。
2、保護シールが剥がされていないこと。
3、バンド調整した形跡がないこと。
4、買い付けしてから3か月以内のもの。

3のバンド調整のことを詳しくきいてみると、バンドを横からみると調整用の小さな穴があり、バンド調整するとどうしてもそこに小さい傷がつくそうだ。
それから4の買い付けしてから、というのは、海外でバイヤーが買い付けた日付が保証書に入るので、そこから3か月以内ということらしい。

そしてこれらの定義は並行輸入店によってまちまちであるようだ。(これがちょっと怖いとこだ)

それなら大手デパートの正規店で買えばポイントが10%程度つくので、ポイントを無駄なく使えるのならそちらのほうがいいんじゃないかと思う。

それに、2015年7月から正規店で購入したものは保証期間が3年延び、5年になっている。

クオークという店の印象もかなりよく、安ければ購入してもよかったのだが、今回はあえて大手デパート内にある正規店で買ってみることにした。

手に入るまでどれくらいかかるのかわからないが、その期間も自分なりに楽しんでみようと思っている。

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